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| 医療機関 | 住 所 | 電話番号 |
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| 仙台市立病院 | 仙台市若林区清水小路3-1 | 022-266-7111 |
| 東京慈恵医科大学・熱帯医学教室 | 東京都港区西新橋3-25-8 | 03-3433-1111 |
| 慶応義塾大学医学部熱帯医学・寄生虫学教室 | 東京都新宿区信濃町35 | 03-3353-1211 |
| 東京大学医科学研究所・感染免疫内科 | 東京都港区白金台4-6-1 | 03-5449-5338 |
| 東京大学医科学研究所・細菌感染症科 | 東京都港区白金台4-6-1 | 03-5449-5313 |
| 東京大学医科学研究所・寄生虫研究部 | 東京都港区白金台4-6-1 | 03-5449-5290 |
| 東京都立駒込病院・感染症科 | 東京都文京区本駒込3-18-22 | 03-3823-2101 |
| 群馬大学医学部・寄生虫学教室 | 前橋市昭和町3-39-22 | 0272-20-7111 |
| 東京医科歯科大学医学部・医動物学教室 | 東京都文京区湯島1-5-45 | 03-3813-6111 |
| 東京都立墨東病院・感染症科 | 東京都墨田区江東橋4-23-15 | 03-3633-6151 |
| 帝京大学医学部・寄生虫学教室 | 東京都板橋区加賀2-11-1 | 03-3964-1211 |
| 横浜市立市民病院・感染症外来科 | 横浜市保土ヶ谷区岡沢町56 | 045-331-1961 |
| 海外勤務健康管理センター | 横浜市港北区小机町3211 | 045-474-6001 |
| 東海大学医学部・感染症学部門 | 神奈川県伊勢原市下粕谷143 | 0463-93-1121 |
| 名古屋市立大学医学部・医動物学教室 | 名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1 | 052-853-8186 |
| 奈良県立医科大学・寄生虫学教室 | 奈良県橿原市四条町840 | 07442-9-8847 |
| 天理よろづ相談病院海外医療科 | 奈良県天理市三島町200 | 07436-3-5611 |
| 大阪市立総合医療センター・感染症センター | 大阪市都島本通2-13-22 | 06-6929-1221 |
| 大阪国際空港メディカルセンター診療所 | 豊中市蛍池西町3-555 | 06-6856-6485 |
| 鳥取大学医学部・医動物学教室 | 米子市西町86 | 0859-34-8028 |
| 山口大学医学部・寄生虫学教室 | 山口県宇部市小串1144 | 0836-22-2653 |
| 徳島大学医学部・寄生虫学教室 | 徳島町蔵本町3-18-15 | 0886-31-3111 |
| 長崎大学熱帯医学研究所 | 長崎市坂本町1-12-4 | 0958-49-7842 |
| 産業医科大学・寄生虫学・熱帯医学教室 | 北九州市八幡区医生ヶ丘1-1 | 093-691-7245 |
| 鹿児島県民総合保険センター | 鹿児島市下伊敷3-1-7 | 0992-20-2332 |
| 琉球大学医学部・第一内科教室 | 沖縄県中頭郡西原町字上原207 | 098-895-3331 |
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ブルキナファソの医療情報
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村落の子供たちはみんな栄養失調に罹っている
マラリア(必須)
伝染経路:ハマダラ蚊による刺咬
潜伏期間:2〜4週間
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マラリア
主要病状:高熱、悪感戦慄
処 置:治療薬の服用(メフロキン・マロキシン・メフロキン)
予防方法:予防薬の服用(クロロキン)
予防接種:なし
備 考:クロロキンが主流ですが、都会では近年クロロキン耐性の報告も出されております。マラリアの内服薬は処方箋なしで何処の薬局でも買うことが出来ます。クロロキン(ニバキン100mg)は100錠で3,020F.CFA、マロキシンは3錠で980F.CFA、ファンシダールは3錠で1,235F.CFAです。ばら売りで極端に安いものには、成分が30%以下の物も出回っていますので注意して下さい。クロロキンは予防薬として、毎週1回3錠服用しますが、長期滞在者はマラリア内服薬による胃腸障害などを避けるため、予防薬を服用しないで、感染してからマロキシンかファンシダールで治療します。また、予防薬を服用している方は、ブルキナファソ(流行地)を離れても、6週間の服用が必要です。メフロキンは、フランスに特注のみ入手出来ます。
黄熱病(最優先)
伝染経路:熱帯縞蚊による刺咬
潜伏期間:3〜6日間
主要病状:突然の発熱、悪寒、頭痛、背痛、悪心、嘔吐、黄疸、皮膚粘膜出血
処 置:対症療法のみ
予防方法:予防接種
予防接種:1回の接種で10年間有効です。(入国10日前迄に接種すること)
備 考:黄熱病の予防接種を受けると、1ヶ月は他の予防接種を受けられません。又、イエローカード(予防接種証明書)がないと入国できません。
破傷風(優先)
伝染経路:外傷
潜伏期間:4日〜3週間
主要病状:負傷部位の違和感、開口障害、全身の強直性痙攣
処 置:発症予防のためトキソイドワクチンの注射
予防方法:予防接種
予防接種:4〜8週間の間隔で2回、6〜18ヶ月後に3回目を接種。有効期間は5〜10年間です。
B型肝炎(優先)
伝染経路:傷口、輸血、セックス
潜伏期間:45日〜6ヶ月
主要病状:食欲不振、悪心、嘔吐、黄疸
処 置:発症後は対症療法が主
予防方法:予防接種、コンドーム
予防接種:0、4、22〜26週の3回を接種。有効期間は2〜4年間です。
コレラ
伝染経路:患者、糞便、生水、経口感染、生の魚介類
潜伏期間:1日〜5日
主要病状:激しい下痢、嘔吐、脱水症状
処 置:抗生物質の投与、経口輸液、経静脈輸液
予防方法:予防接種、経口感染の予防
予防接種:5〜7日の間隔をおいて2回接種、有効期間は6ヶ月間です。
備 考:WHO(世界保健機構)は発症予防にならないとして、予防接種を勧めていません。
A型肝炎
伝染経路:食物、水系
潜伏期間:2週間〜4週間
主要病状:発熱、全身倦怠感、黄疸
処 置:発症後は対症療法のみ
予防方法:予防接種(加熱した飲食物をとることでかなり防げます)
予防接種:接種は2週間以上の間隔を開けて2回接種後、2週間以上の後に3回目の接種をする。初回接種後、5年目以降に再接種すると、免疫力が維持されると言われております。
備 考:1955年以前に生まれた方は、ほとんどが抗体陽性のため予防接種の必要はありません。
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犠牲者は幼児に多い
ポリオ
伝染経路:ポリオウィルスの経口感染
潜伏期間:7日〜14日
主要病状:発熱、腹痛、下肢の弛緩性筋肉麻痺
処 置:対症療法
予防方法:経口感染の予防
予防接種:6週間の間隔で生ワクチンを2回接種
備 考:外国では3回法の国が多いです。
流行性髄膜炎
伝染経路:飛沫感染
潜伏期間:ケースによって大幅に違う
主要病状:発熱、頭痛、皮膚・粘膜の出血
処 置:Chloramphenicolの経口投与・アンピシリンの筋注
予防方法:予防接種、人混みの中に入らない
予防接種:日本での接種はできません。
備 考:多発年齢は、幼児と25才までの青少年です。海外での接種の場合、呉々も注射器に注意をして下さい。使い捨て注射器以外は使用しないことです。(エイズ・B型肝炎の感染予防)
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ギニアウォーム
ギニアウォーム
伝染経路:感染幼虫を持つケンミジンコを含んだ水の飲用
潜伏期間:1年
主要病状:皮膚掻痒感、水疱形成、潰瘍
処 置:ジエチルカンバマシン、イベルメクチンが幼虫に有効と言われている
予防方法:生水の飲用を避ける
予防接種:なし
備 考:ワガドゥグ市内の水道水は問題ありません。田舎では、15m未満の井戸水を飲用すると感染する可能性が高いです。
オンコセルカ
伝染経路:ブユによる刺咬
潜伏期間:1〜2年
主要病状:皮膚結節、視神経炎、失明
処 置:結節は外科的に摘出。ミクロフィラリアは、イベルメクチンが有効。
予防方法:ブユの撲滅
予防接種:なし
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オンコセルカ
ペスト
伝染経路:主にネズミに寄生する、ケオプスネズミノミによる刺咬
潜伏期間:2〜6日
主要病状:高熱、意識障害、リンパ節腫脹、激痛
処 置:サルファドキシン(Fanasil)の筋注
予防方法:予防接種、ネズミ類・ノミの駆除
予防接種:2回接種で1年間有効です。
狂犬病
伝染経路:犬その他の感染動物による咬傷
潜伏期間:2週間〜8週間
主要病状:不安、頭痛、発熱で発病、麻痺
処 置:抗血清、ワクチンの注射
予防方法:予防接種
予防接種:4週間隔で2回、6〜12ヶ月後に3回目接種で、有効期間は2年間です。
備 考:発症すると死亡することがあります。
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アフリカ睡眠病
アフリカ睡眠病
伝染経路:ツエツエバエによる刺咬
潜伏期間:1〜3週間
主要病状:発熱、頭痛、リンパ節腫脹、昏睡
処 置:抗トリパノソーマ剤が有効、副作用も多い。
予防方法:ペンタミジンの注射で6ヶ月予防できますが、副作用もあります。
予防接種:なし
備 考:ブルキナファソでは、ツエツエバエは撲滅したと言われていますが、近年MOUHOUN川流域で再び発生しております。
腸チフス
伝染経路:食物、水系
潜伏期間:1週間〜2週間
主要病状:倦怠感、悪感、発熱
処 置:抗生物質(クロラムフェニコール)の投与
予防方法:予防接種(経口生ワクチン)
予防接種:0、3、5日の3回服用で3年間有効です。
細菌性赤痢
伝染経路:食物、水系
潜伏期間:1日〜5日
主要病状:発熱、腹痛、水様性下痢
処 置:抗生物質の投与
予防方法:経口感染に注意
予防接種:なし
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アメーバー赤痢
アメーバー赤痢
伝染経路:食物、水系
潜伏期間:数日〜数ヶ月
主要病状:腹部不快感、腹痛、下痢(粘血便)
処 置:メトロニダゾール、チニダゾールなどが有効
予防方法:経口感染に注意
予防接種:なし
エイズ(AIDS)
伝染経路:ウイルスを持っている人との血液、性的接触
潜伏期間:4ヶ月〜7年
主要病状:発熱、体重減少、寝汗、食欲不振、腫瘍
処 置:対症療法、三剤併用療法
予防方法:コンドーム、不特定者間のセックスを避ける
予防接種:なし
備 考:首都ワガドゥグで、風俗労働者・出稼ぎ労働者の感染者は60%を越したと言われております。
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サ ソ リ
ブルキナファソの農村地帯には至る所にサソリがおります。草むら、石の下などに潜んでおり、足や手を刺される人もけっこう居りますが、猛毒で致命的になるということはありません。刺されると、激痛が走りますが、消毒して2〜3日で治ります。
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毒 蛇
ブルキナファソの農村地帯にはマムシに似た毒蛇が住んでおり、毎年女性や子供たちが犠牲になっております。また高価な血清を入手することは難しく、咬まれると死に直結します。
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熱射病、日射病
ブルキナファソでは3月をピークに気温が上昇します。日中45℃という地域も珍しくなく、表面温度は軽く50℃を越します。しかし空気が乾燥しているため、日本の夏よりは過ごしやすいです。帽子、サングラスは必需品であり、ゆったりとした服装で、水分を多くとり過度な行動はとらないことです。
海外渡航者のための感染症情報 下記のホームページアドレスより、厚生労働省検疫所の最新情報が入手できます。
URL:http://www.forth.go.jp
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